CAMERA_Init

構文

#include <twl/camera.h>

CAMERAResult CAMERA_Init( void );

引数

なし。

返り値

成功すれば CAMERA_RESULT_SUCCESS が返ってきます。失敗した場合は各エラーが返ってきます。
CODEC-DS モードで実行した場合や、カメラ機能が使用できないコンポーネントを使用している場合には必ず失敗しますのでご注意下さい。

説明

CAMERA ライブラリの初期化を行います。
CAMERA ライブラリの他の関数を呼び出す前に呼び出しておく必要があります。

CAMERA ライブラリは初期化後にスレッド及びアラームを使用するようになるため、本関数を呼び出す前に OS_InitThread()OS_InitTick()OS_InitAlarm() を呼び出し、あらかじめチックシステムとアラームシステムを初期化しておく必要があります。

概要に記述のあるように、カメラライブラリは CODEC-TWL モードでしか使用できないため、CODEC-DS モードで 本関数を呼び出すと内部処理から返ってこなくなるため注意が必要です。
本関数を呼び出した後に設定されるカメラの初期設定については、概要の初期値の項目を参照してください。

参照

CAMERA_EndCAMERACallback

履歴

2009/01/07 OS_InitAlarm() も呼び出す必要がある点を追記
2008/10/06 CODEC のモードによる動作の違いについて説明追加
2008/06/26 ライブラリ内部にてスレッドとチックを使用する点を追記
2008/04/17 CAMERA_InitAsync() を削除
2008/04/08 返り値の仕様変更
2008/01/15 CAMERA_InitAsync() の追加
2007/11/14 初期設定についての説明追加
2007/10/02 初版