CARD_GetResultCode

構文

#include <nitro/card.h>

CARDResult CARD_GetResultCode( void );

引数

なし。

返り値

CARD ROM デバイスおよびバックアップデバイスへアクセスする関数が最後に行った処理の結果を返します。

説明

CARD ROM デバイスおよびバックアップデバイスへアクセスする関数が最後に行った処理の結果を返します。
この関数で得られる結果値から、処理の成否および失敗時の詳細な原因を判定することができます。

この関数で結果値を得ることのできる関数は以下のとおりです。
ただし、緑色で記載された関数は常に CARD_RESULT_SUCCESS となりますので、
これらについて明示的に結果値を判定する必要はありません。

・バックアップデバイスへアクセスする関数

  -[EEPROM]-
  CARD_ReadEeprom 
  CARD_ReadEepromAsync 
  CARD_WriteEeprom 
  CARD_WriteEepromAsync 
  CARD_VerifyEeprom 
  CARD_VerifyEepromAsync 
  CARD_WriteAndVerifyEeprom 
  CARD_WriteAndVerifyEepromAsync

  -[FLASH]-
  CARD_ReadFlash 
  CARD_ReadFlashAsync 
  CARD_WriteFlash 
  CARD_WriteFlashAsync 
  CARD_VerifyFlash 
  CARD_VerifyFlashAsync 
  CARD_WriteAndVerifyFlash 
  CARD_WriteAndVerifyFlashAsync 

  -[共通]-
  CARD_IdentifyBackup
  CARD_LockBackup
  CARD_UnlockBackup

・ROM デバイスへアクセスする関数

  CARD_LockRom 
  CARD_UnlockRom 
  CARD_ReadRom 
  CARD_ReadRomAsync 
上記関数のうち最後に呼び出した関数処理の結果値が、この関数の返り値になります。
上記以外のCARD関数の呼び出しでは、この返り値は変更されません。

参照

CARDResult, CARD_ReadRom, CARD_ReadEeprom, CARD_WriteEeprom, CARD_VerifyEeprom, CARD_WriteAndVerifyEeprom

履歴

2004/11/02 文章誤記訂正
2004/08/31 関数説明を大幅に修正、結果値を更新する関数についての記述を追加
2004/07/28 初版