CARD_WriteEeprom

構文

#include <nitro/card.h>

BOOL CARD_WriteEeprom(u32 dst, const void *src, u32 len);

引数

dst 転送先の EEPROM アドレス
src 転送元のメモリアドレス
len 書き込むデータのバイト長

返り値

処理が正しく成功すれば TRUE を、そうでないなら FALSE を返します。

説明

EEPROM デバイスへデータを書き込みます。
この関数は処理が完了するまで制御を返しません。
処理が正しく成功すれば TRUE を、失敗した場合は FALSE を返します。
失敗時の詳細な結果値を取得するにはCARD_GetResultCode( )を呼び出してください。

この関数を使用する場合、事前にアクセスバスをCARD_LockBackup( )でロックしている必要があります。

この関数は内部でPXIを介してARM7プロセッサと通信しています。
PXIの割り込みが有効でないと処理が完了しない点に注意してください。

参照

CARD_GetResultCode, CARD_IsBackupEeprom, CARD_WriteEepromAsync, CARD_ReadEeprom, CARD_VerifyEeprom, CARD_WriteAndVerifyEeprom

履歴

2004/12/09 記述修正 「IOプロセッサ」→「ARM7プロセッサ」
2004/11/02 リンク先訂正
2004/08/31 CARD_GetResultCode( )についての記述を追加
2004/08/18 PXI割り込みについての記述を追加
2004/07/28 リンクを追加
2004/07/10 ビジーループに関する記述を削除
2004/07/05 初版