CTRDG_GetAgbGameCode

構文

#include <nitro/ctrdg.h>
u32 CTRDG_GetAgbGameCode( void );

引数

なし。

返り値

AGBカートリッジが存在し、そのゲームコード(イニシャルコード)が CTRDG_Init( )の呼び出し時のものと一致する場合にはその値を返します。
そうでない場合は FALSE を返します。
また、一度カートリッジを抜くとその後は常に FALSE を返します。

説明

AGBカートリッジのゲームコード(イニシャルコード)を返します。
ただし、カートリッジが存在しない場合やCTRDG_Init( )の呼び出し時のものと一致しない場合には FALSE を返します。

この関数は、OS_LockCartridge( )でカートリッジバスをロックした状態でも呼び出すことができます。
ただしバスがロックされている間は ARM7 による自動抜け検出処理が行われなくなりますので、
ゲームフレーム毎などのプレイヤーが再挿入できない間隔でCTRDG_IsExisting( )を定期的に呼び出して下さい。
(なお、この関数の内部でもCTRDG_IsExisting( )が呼び出されています)

注意

CTRDG_Init( )呼び出し時に取得したゲームコードとこの関数内で再取得したゲームコードが一致した場合にその値を返します。
そのため、CTRDG_Init( )の呼び出し後に有効となったカートリッジは認識されない点に注意してください。

(詳細は CTRDG_Init( )の説明を参照ください)

参照

CTRDG_Init, CTRDG_GetAgbMakerCode, CTRDG_IsAgbCartridge

履歴

2005/04/12 カートリッジバスのロックに関する記述を追加, ゲームコードの再取得自体は毎回行われる点について記述修正
2005/03/03 カートリッジ有無の判定が初期化時のみ行われる点について記述追加
2004/10/04 初版