CTRDG_WriteAndVerifyAgbSram

構文

#include <nitro/ctrdg.h>
u32 CTRDG_WriteAndVerifyAgbSram(u32 dst, const void* src, u32 size);
  
対応するAGB時の関数:u32 WriteSramEx(u8 *dst, u8 *src, u32 size)

引数

dst ライト先の SRAM のアドレス(AGB メモリマップ上のアドレス)
src ライト元のワーク領域のアドレス
size バイト単位でのライト/ベリファイサイズ

返り値

ベリファイに成功すれば 0 を返します。ベリファイエラー時はデバイス側エラーアドレスを返します。

説明

内部で CTRDG_WriteAgbSram で書き込みを行った後 CTRDG_VerifyAgbSram でベリファイを行い、エラーの場合は最大で CTRDG_AGB_SRAM_RETRY_MAX(AgbSram.hにて定義)回リトライを行います。

アクセスサイクルの設定は関数内で行いますので、事前に行う必要はありません。

※この関数内では一定期間カートリッジバスがロックされますので注意して下さい。

また IS-NITRO-DEBUGGER 1.66 以前のバージョンでは AGB バックアップデバイスに正常にアクセスすることはできませんので、注意してください。

参照

CTRDG_WriteAgbSram, CTRDG_VerifyAgbSram, CTRDG_WriteAndVerifyAgbSramAsync

履歴

2006/05/25 IS-NITRO-DEBUGGER 1.66 以前のバージョンでは AGB バックアップデバイスに正常にアクセスできないことを追記
2006/04/07 初版