CRYPTO ライブラリ(CRYPTO)サンプルデモ

場所

$TwlSDK/build/demos/crypto

コンパイル方法

$TwlSDK/build/demos/crypto (または$TwlSDK/build/demos.TWL/crypto) ディレクトリに移り、

% make

と入力します。コンパイルが始まり、実行ファイルである .srl ファイルやバイナリ情報を記述した .nef または .tef ファイルが、

$TwlSDK/build/demos/crypto/(サンプル名)/bin/(プラットフォーム)/(ターゲット)/
$TwlSDK/build/demos.TWL/crypto/(サンプル名)/bin/(プラットフォーム)/(ターゲット)/

の下に生成されます。例えば、

$TwlSDK/build/demos/crypto/rc4-1/bin/ARM9-TS/Release/main.srl

rc4-1 デモの実行ファイルとなります。

実行方法

NITRO ROM の場合

Ensata エミュレータを用いる場合

IS-NITRO-DEBUGGER を用いる場合

IS-TWL-DEBUGGER を用いる場合

TWL/NITRO HYBRID ROM の場合

IS-NITRO-DEBUGGER を用いる場合

IS-TWL-DEBUGGER を用いる場合

TWL LIMITED ROM の場合

IS-TWL-DEBUGGER を用いる場合

説明

デモ名 ディレクトリ 動作
rc4-1 demos RC4 アルゴリズムによる暗号化・復号が正常に動作するかを確認するサンプルです。
rc4-2 demos 2種類の RC4 関数の速度の違いを測定するサンプルです。
rc4-3 demos RC4 関数と SDK の SHA-1 関数を組み合わせて、安全性の高い暗号化を行うサンプルです。安全な IV の作成のために擬似乱数生成器 (PRNG) を作成しています。
sign-1 demos 電子署名検証関数が正常に動作するかを確認するサンプルです。
sign-2 demos.TWL 電子署名作成関数が正常に動作するかを確認するサンプルです。
rsa-1 demos.TWL RSA アルゴリズムによる暗号化・復号が正常に動作するかを確認するサンプルです。

動作

すべての動作環境で正常に動作します。

参照

CRYPTO関数一覧

履歴

2008/10/31 デモのディレクトリ名を変更
2008/07/11 TWLに対応した記述に変更
2006/04/22 sign-2追加
2007/03/27 TwlSDK移植版 初版
2006/03/08 初版