図形認識 サンプルデモ

場所

$TwlSDK/build/demos/prc

コンパイル方法

$TwlSDK/build/demos/prc ディレクトリに移り、

% make

と入力します。コンパイルが始まり、実行ファイルである .srl ファイルやバイナリ情報を記述した .nef または .tef ファイルが、

$TwlSDK/build/demos/prc/(サンプル名)/bin/(プラットフォーム)/(ターゲット)/

の下に生成されます。例えば、

$TwlSDK/build/demos/prc/characterRecognition-1/bin/ARM9-TS/Release/main.srl

characterRecognition-1 デモの実行ファイルとなります。

実行方法

NITRO ROM の場合

Ensata エミュレータを用いる場合

IS-NITRO-DEBUGGER を用いる場合

IS-TWL-DEBUGGER を用いる場合

TWL/NITRO HYBRID ROM の場合

IS-NITRO-DEBUGGER を用いる場合

IS-TWL-DEBUGGER を用いる場合

TWL LIMITED ROM の場合

IS-TWL-DEBUGGER を用いる場合

説明


デモ名 ディレクトリ 動作
characterRecognition-1 demos タッチパネルからの入力を文字として認識します。
時間のかかる認識 API を別スレッドでバックグラウンドで実行させる手法のサンプルプログラムです。
characterRecognition-2 demos タッチパネルからの入力を文字として認識します。
様々な認識エンジンやパラメータを比較しながら、認識結果や計算時間を確認することができます。
また、図形見本一覧の簡易作成ツールとしての機能も持ちます。

動作

characterRecognition-1, characterRecognition-2 は本体内部の不揮発メモリ(NVRAM)からタッチパネル校正設定値を読み出そうと試みます。正常に読み出せない場合は異常終了しますので、本体に内蔵されているDS起動メニューを用いてキャリブレーション結果を NVRAM への保存してください。

characterRecognition-2 を図形見本一覧の簡易作成ツールとして用いる場合は、demo 用ツールの pdic2c.pl も参照してください。

参照

PRC関数一覧

履歴

2008/07/11 TWLに対応した記述に変更
2005/03/02 記述内容を現在のサポート環境の状況に合うよう修正
2004/08/17 IS-NITRO-EMULATORについての表記を統一
2004/07/10 .bin から .srl へ変更。
2004/06/30 初版