$TwlSDK/build/demos/tips
$TwlSDK/build/demos/tips ディレクトリに移り、
% make
と入力します。コンパイルが始まり、実行ファイルである .srl ファイルやバイナリ情報を記述した .nef または .tef ファイルが、
$TwlSDK/build/demos/tips/(サンプル名)/bin/(プラットフォーム)/(ターゲット)/
の下に生成されます。例えば、
$TwlSDK/build/demos/tips/MultiLink/bin/ARM9-TS/Release/main.srl
が MultiLink デモの実行ファイルとなります。
Ensata エミュレータを用いる場合
*.nef, *.srl を実行する。
IS-NITRO-DEBUGGER を用いる場合
*.nlf ファイルを読みこんで実行する。
*.srl を実行する。
loadrun.exe で IS-NITRO-DEBUGGER で *.srl を実行する。
IS-TWL-DEBUGGER を用いる場合
*.nlf ファイルを読みこんで実行する。
*.srl を実行する。
loadrun.TWL.exe で IS-TWL-DEBUGGER で *.srl を実行する。
IS-NITRO-DEBUGGER を用いる場合
*.srl を実行する。
loadrun.exe で IS-NITRO-DEBUGGER で *.srl を実行する。
IS-TWL-DEBUGGER を用いる場合
*.tlf ファイルを読みこんで実行する。
*.srl を実行する。
loadrun.TWL.exe で IS-TWL-DEBUGGER で *.srl を実行する。
IS-TWL-DEBUGGER を用いる場合
*.tlf ファイルを読みこんで実行する。
*.srl を実行する。
loadrun.TWL.exe で IS-TWL-DEBUGGER で *.srl を実行する。
| デモ名 | ディレクトリ | 動作 |
|---|---|---|
BuildFinalRom |
demos |
最終 ROM 作成時に必要な設定ファイルの作成、および弊社よりお渡しするファイルなどの組み込み処理を行なうサンプルです。上位ディレクトリからのビルド処理時には TWL_FINALROM が定義されているときのみこのディレクトリのビルドが行なわれます。 |
DisplayLogo |
demos |
白背景灰色文字の Lisenced by Nintendo ロゴを表示するサンプルです。表示中 A ボタン押下で表示をスキップします。 |
MultiLink |
demos |
複数のサブディレクトリでソースファイルをそれぞれコンパイルし、親ディレクトリで、それらをリンクするという処理のサンプルです。 |
MyBuildMessages |
demos |
ビルド時の CC, LD などの個別コマンドのメッセージを変更するデモです。 |
SwapCrossOver |
demos |
3D 画面描画処理において確実に処理落ちを検出したいときの手法です。ダミーポリゴンをグラフィクスエンジンに送り、ポリゴンカウンタでそれを検出します。 |
NTRBanner |
demos |
NTR バナーを元となる画像から変換し、ROM に組み込むサンプルです。 |
TWLBanner_anim1 |
demos.TWL |
アニメーションするTWL バナーを元となるNITRO-CHARACTER データから変換し、ROM に組み込むサンプルです。 |
TWLBanner_anim2 |
demos.TWL |
アニメーションするTWL バナーを元となる8枚のビットマップファイルとXML ファイルから変換し、ROM に組み込むサンプルです。 |
TWLBanner_image |
demos.TWL |
静止画のTWL バナーを元となる画像から変換し、ROM に組み込むサンプルです。 |
MultiLink はリンク処理に関するデモです。
SwapCrossOverは ensata では正常動作しません。
NTRBanner は NITRO ROM でしか正常動作しません。
2009/11/10 DisplayLogo デモを追加
2008/09/29 バナーのデモを追記
2008/07/11 TWLに対応した記述に変更
2005/03/02 記述内容を現在のサポート環境の状況に合うよう修正
2004/08/17 IS-NITRO-EMULATORについての表記を統一
2004/07/10 初版