
BOOL DSP_LoadG711(FSFile *file, int slotB, int slotC);
| file | G.711コンポーネントのファイル。 あらかじめROMに収録しておいた$TwlSDK/dspcomponents/audio/audio.aのファイルイメージを開くか、 DSP_OpenStaticComponentG711() で用意する必要があります。ファイルはこの関数内でのみ使用されますので、呼び出し後にファイルを保持しておく必要はありません。 |
| slotB | DSPのコードメモリのために使用してもよいWRAM-Bのスロットを示すビット集合。 たとえばスロット4,5,6をDSPのために用意しているなら(1<<4)|(1<<5)|(1<<6)=0x70を指定します。 |
| slotC | DSPのコードメモリのために使用してもよいWRAM-Cのスロットを示すビット集合。 たとえばスロット4,5,6をDSPのために用意しているなら(1<<4)|(1<<5)|(1<<6)=0x70を指定します。 |
G.711コンポーネントが正しくDSPへロードされればTRUEを返します。
WRAM-BおよびWRAM-Cの空きスロット数が不足してロードに失敗した場合はFALSEを返します。
G.711符号化方式をサポートするコンポーネントをDSPへロードします。
この関数を呼び出すことによって以下の関数群が利用可能になります。
ロード時に、指定された分のうち必要なだけのWRAM-BおよびWRAM-Cをライブラリ内部で自動的に確保します。
必要なWRAM-BおよびWRAM-Cのスロット数は、それぞれ以下のマクロで定義されています。
G.711コンポーネントが不要になれば DSP_UnloadG711() を使用してアンロードすることができます。
DSP_OpenStaticComponentG711
DSP_UnloadG711
DSP_EncodeG711
DSP_DecodeG711
DSP_WaitForG711
2008/06/13 コンポーネントのロードに必要なWRAMスロット数の定義を追記
2008/05/22 引数の構成を変更
2008/03/04 タイトルを修正
2008/02/21 初版