FS_COMMAND_CLOSEFILE

定義


FSResult FS_ARCHIVE_PROC_FUNC(FSFile *p_file, FSCommandType command /* = FS_COMMAND_CLOSEFILE */);

説明

アーカイブコマンド FS_COMMAND_CLOSEFILE の動作仕様を以下に示します



このコマンドに渡される引数
p_file に格納された変数 arg.closefile をコマンド引数とします。 
この変数は nitro/fs/file.h にて以下のように定義されています。

typedef struct
{
    u32    reserved;
} FSCloseFileInfo;
引数の内容は以下のとおりです。
引数 内容
reserved 使用しません。


このコマンドに要求される動作
p_file は常に、prop.file にファイル情報を格納したハンドルです。
この情報に基づき、ファイルを閉じるために必要な特別な処理を行います。

デフォルトの実装

何も行いません。

コマンドの結果
FS_RESULT_SUCCESS を返した場合 p_file はファイル情報を保持したハンドルではなくなり、
以降は FS_IsFile 関数で FALSE を返すようになります。
これは、FS_InitFile 関数を呼んだ直後の状態と同じです。

このコマンドが使用される関数
FS_CloseFile

参照

FSArchive FS_ARCHIVE_PROC_FUNC FS_COMMAND_*
FS_SetArchiveProc

履歴

2004/07/12 初版