

#include <nitro/fs.h>
BOOL FS_SetPathInfo(const char *path, const FSPathInfo *info);
| path | 情報を変更したいファイルまたはディレクトリのパス名 |
| info | 変更すべき情報が格納されたFSPathInfo構造体へのポインタ |
指定したパスのエントリ情報が正しく変更できればTRUEを、失敗すればFALSEを返します。
失敗時の詳細なエラーはFS_GetArchiveResultCode()で取得することができます。
指定したファイルまたはディレクトリのエントリ情報を変更します。
この関数は、指定したパスがファイルまたはディレクトリのどちらかとして存在すればそのエントリ情報を変更してTRUEを返します。
以下の場合には失敗してFALSEを返します。
エントリ情報の変更機能をサポートしているアーカイブは少なく、
利用できたとしてもFS_GetPathInfo()関数で得られる情報すべてを任意に変更できるとは限りません。
たとえばNANDアーカイブやSDカードアーカイブでは
FS_ATTRIBUTE_DOS_READONLYビットとFS_ATTRIBUTE_DOS_ARCHIVEビット以外は変更できず、設定内容は無視されます。
簡単な使用例を以下に示します。
/* リードオンリー属性を解除する */
FSPathInfo info[1];
if (FS_GetPathInfo(path, info))
{
info->attributes &= ~FS_ATTRIBUTE_DOS_READONLY;
if (FS_SetPathInfo(path, info))
{
...
}
}
FSPathInfo
FS_GetPathInfo
FS_GetArchiveResultCode
2007/07/18 初版