G2S_SetBlendAlpha

構文

#include <nitro/gx/g2.h>
void G2S_SetBlendAlpha(
int plane1 /* GXBlendPlaneMask */,
int plane2 /* GXBlendPlaneMask */,
int ev1,
int ev2
);

引数

plane1 ブレンドの第1対象面を選択(GXBlendPlaneMask型の値の論理和をとったもの)
plane2 ブレンドの第2対象面を選択(GXBlendPlaneMask型の値の論理和をとったもの)
ev1 第1対象面に対するαブレンディング係数 (0 <= ev1 <= 31)
ev2 第2対象面に対するαブレンディング係数 (0 <= ev2 <= 31)

返り値

なし。

説明

ev1ev2 の値が16以上の場合、実際に設定されるαブレンディング係数は16となります。

サブ2Dエンジンで第1対象面の直後が第2対象面の場合にαブレンディングを行います。第1対象面でOBJが指定されていなくても半透明OBJ、ビットマップOBJ、3D面についてはαブレンディングが行われます。

GX_BLEND_PLANEMASK_NONE どの面も指定しません。
GX_BLEND_PLANEMASK_BG0 BG0を指定します。
GX_BLEND_PLANEMASK_BG1 BG1を指定します。
GX_BLEND_PLANEMASK_BG2 BG2を指定します。
GX_BLEND_PLANEMASK_BG3 BG3を指定します。
GX_BLEND_PLANEMASK_OBJ OBJを指定します。
GX_BLEND_PLANEMASK_BD バックドロップ面を指定します。


以下にGXBlendPlaneMask型の型定義を示しておきます。

typedef enum
{
    GX_BLEND_PLANEMASK_NONE = 0x0000,
    GX_BLEND_PLANEMASK_BG0 = 0x0001,
    GX_BLEND_PLANEMASK_BG1 = 0x0002,
    GX_BLEND_PLANEMASK_BG2 = 0x0004,
    GX_BLEND_PLANEMASK_BG3 = 0x0008,
    GX_BLEND_PLANEMASK_OBJ = 0x0010,
    GX_BLEND_PLANEMASK_BD = 0x0020
}
GXBlendPlaneMask;

参照

G2S_BlendNone, G2S_SetBlendBrightness, G2S_SetBlendBrightnessExt, G2S_ChangeBlendAlpha, G2S_ChangeBlendBrightness

履歴

Ver. 2008/10/30 αブレンディング係数に関する説明追記

Ver. 2004/02/09