G3_OrthoW

構文

#include <nitro/gx/g3_util.h>
void G3_OrthoW( fx32 t, fx32 b, fx32 l, fx32 r, fx32 n, fx32 f, fx32 scaleW, MtxFx44* mtx );

引数

t nearクリップ面上辺のy座標
b nearクリップ面下辺のy座標
l nearクリップ面左辺のx座標
r nearクリップ面右辺のx座標
n 視点からnearクリップ面までの距離
f 視点からfarクリップ面までの距離
scaleW ビューボリュームの精度調整パラメータ
mtx 4x4行列へのポインタ

返り値

なし。

説明

行列モードをProjectionモードに設定し、カレント行列に正射影行列をセットします。mtxがNULLでなければ*mtxにも正射影行列をセットします。セットされる行列は以下の通りです。

(注意) 正射影行列をセットする場合は、G3*_SwapBuffers() でZ値によるバッファリングを選択する必要があります。W値によるバッファリングは常にデプス値が一定となるため正常に機能しません。

×scaleW

内部で除算器を使用します。割り込み内で使用される場合には除算器の注意事項をご確認ください。

参照

G3_Ortho, G3_FrustumW,G3_PerspectiveW,

履歴

Ver. 2004/04/27 初版