ディスプレイリスト作成 API 接頭語

説明

ディスプレイリスト(コマンド列)を生成する API

接頭語 コマンド列形式 コマンド生成後のポインタ
G3B_ G3B_Vtx(), G3B_LoadMtx43() 非圧縮形式 ポインタを先に進めます
G3C_ G3C_Vtx(), G3C_LoadMtx43() 圧縮形式 ポインタを先に進めます
G3BS_ G3BS_Vtx(), G3BS_LoadMtx43() 非圧縮形式 ポインタを進めません
G3CS_ G3CS_Vtx(), G3CS_LoadMtx43() 圧縮形式 ポインタを進めません

参考: ジオメトリ FIFO へ直接コマンドを転送する API

接頭語
G3_ G3_Vtx(), G3_LoadMtx43()

解説

ディスプレイリストを生成する API は上記の様に 1 つの機能につき 4 種類の形式が提供されており、接頭語で区別されています。これはディスプレイリストを生成する4種類の状況に対応しています。

非圧縮 vs 圧縮

NITRO ハードウェアがサポートしているディスプレイリストの形式に対応したものです。通常は圧縮形式を使用する方が有利です。

ポインタを進める vs ポインタを進めない

コマンドリストを生成するときは、DLInfo 構造体を使って現在の出力バッファのポインタを保持します。このポインタをコマンド出力後に次の出力位置へ進めるかどうかに対応したものです。書き換える状況に応じて使い分けてください。

参照

MI_SendGXCommand*, G3_BeginMakeDL, G3_EndMakeDL

履歴

Ver. 2004/03/29 初版作成