GXS_GetDispCnt

構文

#include <nitro/gx/gx.h>

GXSDispCnt GXS_GetDispCnt( void );

引数

なし。

返り値

サブグラフィックスエンジンの表示コントロールレジスタの値を示すGXSDispCnt型の値。

説明

サブグラフィックスエンジンの表示コントロールレジスタの値を取得します。

GXDispCnt型には以下の情報が含まれます。

bgMode BGモードの情報です。GXS_SetGraphicsMode() のGXBGMode型を参照してください。
objMapChar キャラクタOBJの1D/2Dマッピングの選択フラグです。
GXS_SetOBJVRamModeChar() を参照してください。
objMapBmp ビットマップOBJのマッピング選択フラグです。
GXS_SetOBJVRamModeBmp() を参照してください。
blankScr 2D表示の強制ブランク設定です。このパラメータは通常使用されず、表示のON/OFF制御にはdispModeパラメータが使用されます。
visiblePlane 2D表示面の設定です。詳細はGXS_SetVisiblePlane() のGXPlaneMask型を参照してください。
visibleWnd ウィンドウの表示設定です。詳細はGXS_SetVisibleWnd() のGXWndMask型を参照してください。
dispMode 表示モードの設定です。GXS_DispOn() , GXS_DispOff() で使用されます。
extObjMapChar キャラクタOBJのVRAM容量設定です。
GXS_SetOBJVRamModeChar() を参照。
hBlankObjProc Hブランク中のOBJ処理設定を行ないます。詳細はGXS_HBlankOBJProc() を参照してください。
bgExtPltt BG拡張パレット有効フラグです。GX_SetBankForSubBGExtPltt() 等のVRAMバンク設定関数中で設定されます。
objExtPltt OBJの拡張パレット有効フラグです。GX_SetBankForSubOBJExtPltt() 等のVRAMバンク設定関数中で設定されます。


以下にGXDispCnt型の型定義を示しておきます。

typedef union
{
    u32 raw;
    struct {
        u32     bgMode          :3;
        u32     _reserve1       :1;
        u32     objMapChar      :1;
        u32     objMapBmp       :2;
        u32     blankScr        :1;
        u32     visiblePlane    :5;
        u32     visibleWnd      :3;
        u32     dispMode        :1;
        u32     _reserve2       :3;
        u32     extObjMapChar   :2;
        u32     _reserve3       :1;
        u32     hBlankObjProc   :1;
        u32     _reserve4       :6;
        u32     bgExtPltt       :1;
        u32     objExtPltt      :1;
    };
}
GXSDispCnt;

参照

履歴

Ver. 2004/12/24