GX_TrySetBankForTexPltt

構文

#include <nitro/gx/gx_vramcnt.h>

BOOL GX_TrySetBankForTexPltt(GXVRamTexPltt texPltt);

引数

texPltt テクスチャパレットに割り当てるVRAMバンクを指定

返り値

正常にVRAMバンクが割り当てられた場合にTRUEを返します。
割り当てようとするVRAMバンクが別ライブラリによってロックされている場合にはFALSEを返します。

説明

テクスチャパレットへ指定されたVRAMバンクの割り当てを試みます。指定されたVRAMバンクがDisableになっているか、LCDCに割り当てられている場合に、そのVRAMバンクをテクスチャパレットに割り当てます。
また、指定したVRAMバンクが他のライブラリによって排他ロックされている場合は割り当てに失敗します。

GX_VRAM_TEXPLTT_NONE テクスチャパレットにVRAMを割り当てません。
GX_VRAM_TEXPLTT_0_F テクスチャパレットのスロット0を確保します。VRAM-Fを割り当てます。
GX_VRAM_TEXPLTT_0_G テクスチャパレットのスロット0を確保します。VRAM-Gを割り当てます。
GX_VRAM_TEXPLTT_01_FG テクスチャパレットのスロット0,1を確保します。VRAM-F,Gを割り当てます。
GX_VRAM_TEXPLTT_0123_E テクスチャパレットのスロット0,1,2,3を確保します。VRAM-Eを割り当てます。
GX_VRAM_TEXPLTT_01234_EF テクスチャパレットのスロット0,1,2,3,4を確保します。VRAM-E,Fを割り当てます。
GX_VRAM_TEXPLTT_012345_EFG テクスチャパレットのスロット0,1,2,3,4,5を確保します。VRAM-E,F,Gを割り当てます。


以下にGXVRamTexPltt型の型定義を示しておきます。

typedef enum
{
    GX_VRAM_TEXPLTT_NONE     = 0x0000,
    GX_VRAM_TEXPLTT_0_F      = GX_VRAM_F,              // TexturePltt 0
    GX_VRAM_TEXPLTT_0_G      = GX_VRAM_G,              // TexturePltt 0
    GX_VRAM_TEXPLTT_01_FG    = GX_VRAM_F | GX_VRAM_G,  // TexturePltt 01
    GX_VRAM_TEXPLTT_0123_E   = GX_VRAM_E,              // TexturePltt 0-3
    GX_VRAM_TEXPLTT_01234_EF = GX_VRAM_E | GX_VRAM_F,  // TexturePltt 0-3,4
    GX_VRAM_TEXPLTT_012345_EFG = GX_VRAM_E | GX_VRAM_F | GX_VRAM_G  // TexturePltt 0-3,45
}
GXVRamTexPltt;

参照

GX_SetBankForTexPltt, GX_GetBankForTexPltt, GX_ResetBankForTexPltt, GX_DisableBankForTexPltt, GX_GetSizeOfTexPltt

履歴

Ver. 2005/02/15 初版