MATH_SHA1Update

構文

#include <nitro/math/dgt.h>

static inline void MATH_SHA1Update( MATHSHA1Context *context, const void* input, u32 length );

引数

context SHA-1 生成用のコンテキスト構造体へのポインタ。
input 入力データへのポインタ。
length 入力データのサイズ。

返り値

なし。

説明

この関数は、SHA-1 によるダイジェスト値を入力データによって更新します。context 引数はあらかじめMATH_SHA1Init()で初期化してある必要があります。
この関数を任意の回数呼び出した後に、MATH_SHA1GetHash()を使用してダイジェスト値を得ます。
入力データには任意のサイズ・任意のアラインメント位置のものが使用できます。

SHA-1 はメッセージダイジェスト値を求めるためのアルゴリズムです。詳細は IETF (The Internet Engineering Task Force) が発行している RFC (Request For Comments) 3174 を参照してください。

参照

MATH_SHA1Init, MATH_SHA1GetHash

履歴

2005/04/01 初版