MBFakeScanCallbackFunc

定義

#include <nitro/mb/mb_fake_child.h>

typedef void (*MBFakeScanCallbackFunc)( u16 type, void* arg );

引数

引数 意味
type コールバックの種別を示します。
MB_FAKESCAN_PARENT_FOUND 新しい親機の発見や親機情報の更新の通知です。
MB_FAKESCAN_PARENT_BEACON 発見済みの親機からビーコンを受けるたび通知されます。
プレイヤー情報に何ら更新が無い場合でも通知されるという点でMB_FAKESCAN_PARENT_FOUNDと異なります。
親機側でMB_SetUserVolatData()を頻繁に呼び出している場合には子機側がこのコールバック内で MB_GetUserVolatData()を呼ぶことにより最新のデータを取得することができます。
MB_FAKESCAN_PARENT_LOST 親機を見失ったか親機情報が無効化された場合の通知です。
MB_FAKESCAN_API_ERROR ワイヤレスが使用できない、またはこのままスキャンの続行をすることが不能なエラーが発生した場合の通知です。
MB_FAKESCAN_END_SCAN MB_FakeEndScan()によって親機スキャンの終了が完了したことを通知するコールバックです。
arg コールバック関数に渡される構造体へのポインタです。
コールバックのタイプ 渡される構造体
MB_FAKESCAN_PARENT_FOUND
MB_FAKESCAN_PARENT_BEACON
MB_FAKESCAN_PARENT_LOST
MBFakeScanCallback*
MB_FAKESCAN_API_ERROR MBFakeScanErrorCallback*
MB_FAKESCAN_END_SCAN 常にNULL

返り値

なし。

説明

MB_FakeStartScanParent()でマルチブート親機のスキャンが開始されてから、MB_FakeEndScan()でスキャンが完了するまでの間、状態を通知するコールバックの型です。

参照

MB_FakeStartScanParentMB_FakeEndScanMBFakeScanCallbackMBFakeScanErrorCallback

履歴

2006/03/13 MB_FAKESCAN_PARENT_BEACONの項目を追加
2004/11/25 初版