MB_FakeSetCompareGGIDCallback

構文

#include <nitro/mb/mb_fake_child.h>

void MB_FakeSetCompareGGIDCallback(MBFakeCompareGGIDCallbackFunc callback);

引数

callback スキャンによって得られたビーコンが検索対象かどうかを判定するコールバック関数を設定します。
このコールバックは割り込みハンドラ内から呼び出されます。

返り値

なし。

説明

マルチブート親機のビーコンスキャン時にユーザ固有のフィルタリングを行う為のコールバック関数を設定します。
通常はMB_FakeStartScanParent()で設定される単一のGGIDによってのみ 検索対象をフィルタリングしますが、検索条件を任意に指定したい場合にはこのAPIを使用する必要があります。

この関数を呼び出さないかまたは明示的にNULLを指定すると、 MB_FakeStartScanParent()で設定されたGGIDと一致するかどうかで 検索対象のビーコンをフィルタリングします。この動作はデフォルトです。

この関数でNULL以外のコールバックを指定すると、 MB_FakeStartScanParent()で設定されたGGIDは無視されて 常にコールバックの返り値のみを検索条件の判定結果として採用するようになります。

参照

MB_FakeStartScanParentMBFakeCompareGGIDCallbackFunc

履歴

2007/04/18 初版