DC_Unlockdown

構文

#include <nitro/os.h>
void DC_Unlockdown( u32 num );

引数

num 解放するロックダウンブロックの個数を指定します。

返り値

なし。

説明

DC_LockdownRange()でロックされ破棄されないように設定されているデータキャッシュを、キャッシュ置き換えの際に破棄できるように解放します。

この関数により、最後にDC_LockdownRange()でロックされた領域から順にnum 個のロックダウンブロックが解放されます。

設定可能なロックダウンブロックは最大3つですので、num で指定できるロックダウンブロックの最大数は3になります。

内部動作

システム制御コプロセッサのレジスタ7, 9を操作しています。

参照

DC_LockdownRange,DC_UnlockdownAll

履歴

2005/01/21 初版