OS_DisableIrq

構文

#include <nitro/os.h>

BOOL OS_DisableIrq( void );

引数

なし。

返り値

この関数を呼ぶ前のIRQ割り込み許可状態です。

TRUE ならば許可状態で、FALSE ならば禁止状態です。

説明

IRQ割り込みを禁止します。

この関数はすべてのIRQ割り込みのマスターイネーブルフラグを操作します。IRQ割り込み要因を個別にイネーブルにセットしていても、マスターイネーブルフラグが許可になっていないとIRQ割り込みは発生しません。

返り値は、この関数を呼ぶ前のIRQ割り込み許可状態です。TRUEならば許可、FALSEならば禁止だったことを表します。

内部動作

IOレジスタのIME (Interrupt Master Enable) を操作しています。

参照

OS_GetIrq, OS_EnableIrq, OS_RestoreIrq

履歴

2005/03/08 用語統一 [割込み] → [割り込み]
2003/12/01 初版