OS_CheckIrqStack

構文

#include <nitro/os.h>
void OS_CheckIrqStack( void );
 

引数

なし。

返り値

なし。

説明

IRQモード用スタックのスタック溢れをチェックします。

スタックの最上位、最下位 (と設定していれば、ユーザの設定した警戒水準位置も) にあらかじめ書かれているマジックナンバーを調べ、それが書き換えられている(すなわち、その部分が一度でも使用された)かどうかを調べます。使用されている場合、OS_Panic() が呼び出されてプログラムは停止します。

チェック用のマジックナンバーは OS_SetIrqStackChecker() で書き込まれますので、本関数はそれより後に呼ばなければ意味がありません。OS_SetIrqStackChecker() は、OS_Init() の中で呼び出されていることから、本関数は OS_Init() より後に呼ぶ必要があります。

この関数はデバッグ用ですので、FINALROM では何も動作しません。

参照

OS_SetIrqStackWarningOffset, OS_GetIrqStackStatus, OS_SetIrqStackChecker

履歴

2005/07/19 初版