

#include <nitro/os.h>
void OS_InitThread( void );
なし。
なし。
スレッドライブラリを初期化します。
スレッドシステムを使用する場合、スレッドを作成する前に1度だけ呼ばれる必要があります。通常、OS_Init() の内部から呼ばれていますのでユーザによるそれ以降の呼び出しは必要ありません。
この関数呼び出しによって、アプリケーション自身は NitroMain() から開始した優先度16のスレッドとして扱われるようになります。(関数リファレンスや各種ドキュメントではこれを「ランチャースレッド」と呼ぶことがあります。) このスレッドのスタックは通常
DTCMが使用されます。
スレッドシステム初期化の際に、アイドルスレッドが作成されます。これは優先度32を持つ特別なスレッドで、ユーザの設定できる優先度 0〜31のどのスレッドよりも優先度の低いスレッドとなります。アイドルスレッドは何もせずに Halt 状態でループします。
OS_CreateThread, OS_ExitThread, OS_WakeupThread, OS_WakeupThreadDirect
2009/05/19 OS_Init() 内で呼び出されていることを明記
2005/04/11 呼出し後のアプリケーション状態関する説明の修正とランチャースレッドに関する記述を追加
2004/04/27 アイドルスレッドの記述を追加
2004/02/26 起動スレッドの優先度記述追加
2003/12/01 初版