PRC_GetPrototypeDBBufferSize*

構文

#include <nitro/prc.h>

u32 PRC_GetPrototypeDBBufferSize(
    const PRCPrototypeList*     prototypeList );

u32 PRC_GetPrototypeDBBufferSizeEx(
    const PRCPrototypeList*     prototypeList,
    u32                         kindMask,
    BOOL                        ignoreDisabledEntries,
    const PRCPrototypeDBParam*  param );

引数

prototypeList 見本パターンの一覧へのポインタ
kindMask 見本DBに取り込む見本DBエントリの図形種をビットフィールドで選択
ignoreDisabledEntries enabled フラグが偽の見本DBエントリは無視するか
param 認識アルゴリズム依存のその他のパラメータ値 (NULL でデフォルト値を使用)

返り値

見本DBを作成するのに必要なワークエリアのメモリサイズを返します。

説明

PRCPrototypeList型の見本パターンの一覧を認識で使う際にはPRCPrototypeDB型の見本DBに展開する必要がありますが、その際に必要なワークエリアのメモリサイズを返します。この返り値以上のサイズのメモリを確保した上で、PRC_InitPrototypeDB()を呼び出してください。

kindMask 値は、prototypeList 中の各見本DBエントリの kind 値と AND がとられ、結果が非0であれば見本DBに取り込まれます。kindMaskPRC_KIND_ALL を指定すると全種類を選択します。ignoreDisabledEntries が真の場合、enabled フラグが偽の見本DBエントリは kind 値が合致していても見本DBには組み込まれません。

PRC_GetPrototypeDBBufferSize(prototypeList)PRC_GetPrototypeDBBufferSizeEx(prototypeList, PRC_KIND_ALL, FALSE, NULL) と同等です。

参照

PRC_InitPrototypeDB, PRC_InitPrototypeDBEx

履歴

2004/06/23 初版