mb_child はDSダウンロードプレイのみを抽出したプログラムです。
このプログラムは認証コードのチェックを行わずにプログラムをダウンロードしますので、開発時のテストなどにご使用ください。
mb_child_NITRO.srl は DS、DSLite に入っている DS ダウンロードプレイを元にしています。IS-NITRO-EMULATOR など NITRO 環境ではこちらをお使い下さい。なお、これは NitroSDK に含まれていた mb_child.srl と同じものです。
mb_child_TWL.srl は ニンテンドーDSiメニューに入っている DS ダウンロードプレイを元にしています。IS-TWL-DEBUGGER など TWL 環境ではこちらをお使い下さい。
起動すると、「ダウンロードできるソフトを探しています。」と表示されます。
その後DSダウンロードプレイ親機を発見するたびにアイコンとゲーム名などの情報が1つずつ増え、
逆に親機を一定時間以上見失い続けた場合には減ってゆきます。
上下キーでゲームを選択し、Aボタンでダウンロードを決定します。
その後は、ダウンロードの完了と親機からの再起動要求を受信するまで「ダウンロードしています。」と表示されます。
このときにBボタンを押すとダウンロードはキャンセルされ、最初の選択画面へ戻ります。
親機からの再起動要求にともない自動的に再起動し、ダウンロードしたゲームを起動します。
$TwlSDK/bin/ARM9-TS/Rom/mb_child_NITRO.srl
$TwlSDK/bin/ARM9-TS/Rom/mb_child_TWL.srl
mb_child_NITRO.srl と mb_child_TWL.srl の各環境の動作の違いについて補足します。
・mb_child_NITRO.srl
IS-NITRO-EMULATOR など NITRO環境 :問題なく動作します。
IS-TWL-DEBUGGER など TWL環境 :実行時、ARM9 側でデータアクセス例外により停止します。
・mb_child_TWL.srl
IS-NITRO-EMULATOR など NITRO環境 :子機ブートは問題なく可能ですが、ブート後は IS-NITRO-DEBUGGER の停止が効きません。また、スキャン中に B ボタンを押して IPL に戻ろうとするとホワイトアウトしたままの状態になります。
IS-TWL-DEBUGGER など TWL環境 :問題なく動作します。
上記のように、開発環境によって 対応する mb_child を使用する必要があります。
2009/01/28 mb_child の追加に伴い再公開、NITRO, TWL の違いについて追記
2005/03/08 初版作成