SCFG_IsSecureRomAccessible 

構文

#include <twl/scfg.h>
static inline BOOL SCFG_IsSecureRomAccessible( void );
  

引数

なし。

返り値

TRUE ならば、アクセス可能で、FALSE ならばアクセス不可能。

説明

ARM9 のセキュアROM が使用可能かどうかを調べます。

返り値がTRUE ならばアクセスできます。FALSE ならば AHB からのアクセスが出来ません。

設定は ARM7 で行なわれます。この関数はその設定を読むためのものです。

(注意)
この関数は TWL ハードウェア上で動作しているときに使用してください。

NITRO ハードウェアには SCFG ブロックが存在していませんので、その上で呼び出されることは想定していません。もし NITRO ハードウェア上で動作しているときにこの関数を呼ぶと、TRUE が返ります。このように呼び出しても止まりはしませんが、意味のない値となりますのでご注意ください。


動作環境・動作モードと返り値の対応表

動作環境 TWL モード動作での返り値 NITRO モード動作での返り値
IS-TWL-DEBUGGER
TWL 実機
FALSE FALSE
IS-NITRO-DEBUGGER
ENSATA EMULATOR
NITRO 実機
-
(この組み合わせは存在しません)
TRUE
この組み合わせは想定範囲外なので
この返り値には意味がありません。

参照

SCFG概要

履歴

2007/10/03 初版