#include <nitro/snd.h>void SND_SetChannelTimer( u32 chBitMask, int timer );
チャンネルタイマーを変更します。
どのチャンネルを操作するのかは、チャンネルビットマスクchBitMaskで指定します。各ビットは、最下位ビットがチャンネル0で、以下順にチャンネル1、チャンネル2、、、を表しています。ビットが立っているものに対応するチャンネルに対してのみ、操作を行います。
タイマーtimerは、1サンプルを出力するクロック数を指定します。
1秒あたりのクロック数は、SND_TIMER_CLOCKで、約16.757MHz です。
例えば、サンプリングレートがrate[Hz]の波形データを、そのままの音程で再生する場合は、
timer= SND_TIMER_CLOCK /rate
のように計算します。
この関数は、ARM7コマンド予約関数です。 この関数を呼びだした後、 SND_FlushCommand() で コマンドを発行して始めて、処理が行われます。
また、処理の完了と同期を取る必要がある場合は、 まず、この関数呼び出しの直後に、 SND_GetCurrentCommandTag() で、コマンドタグを取得しておきます。 そしてコマンド発行後に、取得したコマンドタグを使って SND_IsFinishedCommandTag() または、 SND_WaitForCommandProc() を呼びだして、 処理の完了をチェックしたり、待ったりします。
SND_FlushCommand, SND_GetCurrentCommandTag, SND_IsFinishedCommandTag, SND_WaitForCommandProc
2005/02/17 ARM7コマンド処理の注意書き追加
2004/07/20 初版