TPData

定義

#include <nitro/spi.h>
typedef struct {
        u16         x;
        u16         y;
        u16         touch;
        u16         validity;
} TPData;

要素

x x座標
y y座標
touch 接触判定フラグ
validity 座標値の有効性フラグ。INVALIDの場合でもtouchの値は有効です。

説明

タッチパネルの座標を表す構造体です。
この構造体は、生のタッチパネル値にも画面座標値にも使用されます。

touchは以下の値をとり、タッチパネルに触れられているかどうかを示します。

TP_TOUCH_OFF      0      //  タッチパネルに触れていない
TP_TOUCH_ON       1      //  タッチパネルに触れている

validityは以下の値をとり、チャタリング対策処理の結果得られた値の有効性を示します。
このフラグがINVALIDとなっている場合でもtouchの値は有効ですのでON/OFF判定は行なってください。

TP_VALIDITY_VALID         0        // 有効なデータ
TP_VALIDITY_INVALID_X     1        // X座標が無効なデータ
TP_VALIDITY_INVALID_Y     2        // Y座標が無効なデータ
TP_VALIDITY_INVALID_XY   (TP_VALIDITY_INVALID_X | TP_VALIDITY_INVALID_Y)   // XY座標共に無効なデータ

アプリケーション作成の際にはINVALID値が格納される場合を考慮する必要があります。
INVALIDな値を取得した場合でも異常な動作を行なわないように、
最後にVALID値として取得された座標データを使用するなどの対策をとられることを推奨します。

参照

履歴

Ver. 2004/04/16 初版