TP_CheckError

構文

#include <nitro/spi.h>
u32 TP_CheckError( TPRequestCommandFlag command_flgs );

引数

command_flgs どのコマンドに対するエラーチェックを行うかを指定します。

返り値

エラーが発生していなければ 0、エラーが発生していれば 0以外を返します。詳細は TPRequestResult をご覧下さい。

説明

ARM7へ送信されたタッチパネルリクエストがエラー終了していないかチェックします。
複数のフラグの論理和を引数に与えて同時にチェックすることも可能です。

TP_REQUEST_COMMAND_FLAG_SAMPLING サンプリングを1回実行要求。TP_RequestSampling*()で送信されます。
TP_REQUEST_COMMAND_FLAG_AUTO_ON オートサンプリング開始要求。TP_RequestAutoSamplingStart()で送信されます。
TP_REQUEST_COMMAND_FLAG_AUTO_OFF オートサンプリング停止要求。TP_RequestAutoSamplingStop()で送信されます。
TP_REQUEST_COMMAND_FLAG_SET_STABILITY チャタリング対策パラメータの設定要求。TP_RequestSetStability()で送信されます。


以下に引数の列挙型の型定義を記しておきます。

// タッチパネルへ発行する命令種別
typedef enum {
    TP_REQUEST_COMMAND_FLAG_SAMPLING      =  1 << TP_REQUEST_COMMAND_SAMPLING,
    TP_REQUEST_COMMAND_FLAG_AUTO_ON       =  1 << TP_REQUEST_COMMAND_AUTO_ON,
    TP_REQUEST_COMMAND_FLAG_AUTO_OFF      =  1 << TP_REQUEST_COMMAND_AUTO_OFF,
    TP_REQUEST_COMMAND_FLAG_SET_STABILITY =  1 << TP_REQUEST_COMMAND_SET_STABILITY
} TPRequestCommandFlag;

参照

履歴

Ver. 2009/04/28 返り値について TPRequestResult を追記
Ver. 2004/04/19 引数タイプ変更
Ver. 2004/04/16 初版