SSP_SetJpegEncoderMakerNoteEx

構文


void SSP_SetJpegEncoderMakerNoteEx(SSPJpegMakernote tag, u8 *buffer, u16 size);

引数

tag 埋め込むデータの種類を指定します。
SSP_MAKERNOTE_PHOTO の場合はDSiカメラ用のデータ、SSP_MAKERNOTE_USER の場合はアプリ用のデータとなります。
buffer 埋め込むデータです。
size 埋め込むデータのサイズです。

返り値

なし。

説明

JPEGのメーカーノート部分に埋め込む各種データを登録します。
埋め込めるデータは、DSiカメラ用のデータである SSP_MAKERNOTE_PHOTO と、アプリが任意のデータを埋め込める SSP_MAKERNOTE_USER の 二種類があります。
埋め込むデータのサイズは偶数バイトにしてください。

・登録できる最大サイズについて
メーカーノートに登録できるデータのサイズは、APP1セグメント全体のサイズに依存します。
メーカーノートはExifに含まれるため、APP1セグメントの一部となりますが、このAPP1セグメントは0xFFFFまでのサイズしか扱えないようになっています。
そのため、サムネイル等のAPP1領域のデータサイズによって、メーカーノートに埋め込めるデータのサイズは変動することになります。
(目安として 640x480の画像をサムネイル付き、YUV422、クオリティ90でエンコードする場合、トータル 0xE000 以下までのサイズにすることをお勧めします。)

注意:
SSP_StartJpegEncoder() の完了後に、エンコードの成功、失敗問わず本関数で設定されたデータはクリアされます。
複数の画像をエンコードする場合は、それぞれのエンコードの前にデータを登録する必要があることに注意してください。

参照

SSP_StartJpegEncoder

履歴

2008/09/15 初版