makelst

説明

 makelst は、ELライブラリのAPIである EL_AddStaticSym() の実体を C のソースファイル形式で生成するためのツールです。
 EL_AddStaticSym() は、動的モジュールが静的モジュールの関数にアクセスするために呼び出す必要があるものです。

使用方法

起動コマンド

% makelst [-o OUTPUT_FILE] --static STATIC_OBJECT --dll DYNAMIC_OBJECT [--header HEADER_FILE]

STATIC_OBJECT で指定された静的モジュール内の関数のうち、DYNAMIC_OBJECT が参照している関数情報を C のソースファイル形式で出力します。

-o オプションで、出力される C のソースファイル名を指定します。

出力される C のソースファイルに独自のヘッダファイルを追加したい場合、HEADER_FILE で指定したファイル(例:demo.h)をインクルードします。(例:#include

本ツールの具体的な使い方を含むELライブラリの一連の使い方については、ELライブラリの概要を参照してください。

場所

$TwlSDK/tools/bin/makelst.exe

参照

EL, EL_AddStaticSym

履歴

2008/10/06 初版