WBT_MpChildSendHook

構文

#include <nitro/wbt.h>

int WBT_MpChildSendHook(void *sendbuf, int send_size);

引数

sendbuf WBTのためにWM_SetMPDataToPort( )などでMP通信する子機送信バッファ
send_size WBTに対して割り当てる、sendbufの子機パケットサイズ
この値はWBT_PACKET_SIZE_MINバイト以上である必要があります。

返り値

実際に送信すべきデータが格納されたバイト数を返します。

説明

WBT ライブラリの子機がMP通信で送信すべきデータを送信バッファに格納します。
送信バッファにはWBTライブラリのプロトコルに基づいたデータが適宜設定され、
これをMP送信のたびに繰り返すことによって各種コマンドが実行されます。

(注:この関数ではバッファにデータを格納するだけです。この後、WM_SetMPDataToPort( )などでバッファを送信して下さい。)

任意の通信先からWBT_GetBlock( )によるデータ受信を要求されている場合、
設定によってはこの呼び出しの中でWBT_CMD_PREPARE_SEND_DATAコールバックが発生します。

参照


履歴

2005/03/14 リンク先の不具合を訂正
2005/02/18 WMライブラリとの関係について注意事項の追加
2004/09/21 初版