WBT_GetBlock

構文

#include <nitro/wbt.h>

BOOL WBT_GetBlock(u16 target, u32 block_id, WBTRecvBufTable *recv_buf_table, u32 recv_size, WBTPacketBitmapTable *p_bmp_table, WBTCallback callback);

引数

target ブロックデータを受信する対象のaidビットマップ
子機の場合、親機である "1" のみ指定可能です。
block_id データを受信すべきブロックのID
指定したブロックIDは対象側でWBT_RegisterBlock( )で登録されている必要があります。
recv_buf_table 受信するデータの格納先アドレスを保持したWBTRecvBufTable型のテーブルへのポインタ
このテーブルのうちtargetで指定した全てのaidについて、必ず有効な格納先アドレスを設定しておく必要があります。
recv_size データ受信サイズ
p_bmp_table 受信するデータの進捗管理(受信履歴記録)用ビットマップバッファを保持したWBTPacketBitmapTable型のテーブルへのポインタ
このテーブルのうちtargetで指定した全てのaidについて、必ず有効なビットマップバッファを設定しておく必要があります。
targetで指定していないものについてはNULLでかまいません。
callback コマンド完了時に通知を受けるWBTCallback形式の関数
このコールバックはWBT_MpParentRecvHook( )またはWBT_MpChildRecvHook( )の内部から呼び出されます。

返り値

現在処理中のコマンドが無ければコマンドを発行して TRUE を、
そうでないなら何もせず FALSE を返します。

説明

指定した対象機器からブロックデータを受信します。

現在まだ処理中のコマンドがある場合、呼び出しは失敗します。

参照

WBT_RequestSync, WBT_GetBlockInfo, WBT_PutUserData

履歴

2006/03/13 target引数の記述を修正
2005/06/01 コールバックがWBT_MpParentRecvHook( )またはWBT_MpChildRecvHook( )から呼び出される旨を補足
2005/02/18 packet_bitmapを「受信履歴記録用ビットマップバッファ」という説明に変更
2004/09/21 初版