WBT_GetBlockInfo

構文

#include <nitro/wbt.h>

BOOL WBT_GetBlockInfo(u16 target, int index, WBTBlockInfoTable *block_info_table, WBTCallback callback);

引数

target ブロック情報を受信する対象のaidビットマップ
子機の場合、親機である "1" のみ指定可能です。
index 登録済みのブロックリストのうち、情報を受信すべきブロックのリスト先頭からのインデックス
ブロックリストはWBT_RegisterBlock( )で新しく登録するたびに末尾へ追加され、
WBT_UnregisterBlock( )で解放されたブロック以降のリストはインデックスがずれます。
block_info_table 受信するブロック情報の格納先アドレスを保持したWBTBlockInfoTable型のテーブルへのポインタ
このテーブルのうちtargetで指定した全てのaidについて、必ず有効な格納先アドレスを設定しておく必要があります。
callback コマンド完了時に通知を受けるWBTCallback形式の関数
このコールバックはWBT_MpParentRecvHook( )またはWBT_MpChildRecvHook( )の内部から呼び出されます。

返り値

現在処理中のコマンドが無ければコマンドを発行して TRUE を、
そうでないなら何もせず FALSE を返します。

説明

指定した対象機器からブロック情報を受信します。
受信したWBTBlockInfo構造体データから、ブロックIDやデータサイズを取得することができます。

現在まだ処理中のコマンドがある場合、呼び出しは失敗します。

参照

WBT_RequestSync, WBT_GetBlock, WBT_PutUserData

履歴

2006/03/13 target引数の記述を修正
2005/06/01 コールバックがWBT_MpParentRecvHook( )またはWBT_MpChildRecvHook( )から呼び出される旨を補足
2004/09/21 初版