WFS_CallClientPacketRecvHook

構文

#include <nitro/wfs.h>

void WFS_CallClientPacketRecvHook(WFSClientContext *context, const WFSPacketBuffer *packet);

引数

context WFSClientContext構造体のポインタ
packet 受信パケットの情報が格納されたWFSPacketBuffer構造体のポインタ
各メンバには以下の内容を設定して与える必要があります。
buffer 受信したパケットデータのバッファを指定します。
length 受信したサイズを指定します。
bitmap パケット送信元を示すAIDビットマップを指定します。
親機(サーバ)から子機(クライアント)への受信データなので常に0x0001(親機(サーバ)から)で構いません。

返り値

なし。

説明

親機(サーバ)から受信したMP通信1回分のパケットデータをWFSライブラリの内部的なプロトコルに変換します。 MP通信で受信したパケットデータをこの関数で解析することにより、親子間でWFS状態が更新されます。
アプリケーションはこの関数呼び出しとMP通信を適当な頻度で繰り返す必要があります。

参照

WFS_CallClientConnectHook, WFS_CallClientDisconnectHook, WFS_CallClientPacketSendHook

履歴

2007/06/06 初版