

#include <nitro/wfs.h>BOOL WFS_RegisterServerTable(WFSServerContext *context, MIDevice *device, u32 fatbase, u32 overlay);| context | WFSServerContext構造体のポインタ |
| device | ROMイメージが格納されているデバイスへのインタフェース |
| fatbase | ROMイメージが配置されているデバイス内のアドレス |
| overlay | マージしたいオーバーレイを含むROMイメージが配置されているデバイス内のアドレス オーバーレイをマージしない場合にはfatbaseと同じ値を指定します。 |
ROMファイルテーブルを正しくロードし登録できればTRUEを、そうでなければFALSEを返します。
任意のデバイス上に存在するROMイメージからファイルテーブルを抽出してWFS親機(サーバ)コンテキスト構造体に登録します。
接続したWFS子機(クライアント)は、このファイルテーブルを自動的にサーバから取得します。
この関数で登録したROMイメージに関して子機(クライアント)から読み込みリクエストが発生するとWFS_EVENT_SERVER_SEGMENT_REQUESTイベントが通知されます。
アプリケーションは、イベントコールバック内で適切に読み込みリクエストへ対応する必要があります。
ファイルテーブルの設定や読み込みリクエストの応答に特別な処理を必要としない場合は、 この関数ではなくWFS_ExecuteRomServerThread( )を使用する方が容易に親機(サーバ)処理を実現することが出来ます。
WFS_InitServer,
WFS_EndServer,
WFS_ExecuteRomServerThread
2007/06/14 WFS_ExecuteRomServerThread( )に関する記述を追加
2007/06/06 初版