ワイヤレスマネージャ(WM)API 機能一覧

初期化

WM_Init 無線ライブラリの初期化処理を行います。
WM_Finish 無線ライブラリの終了処理を行います。
WM_Enable 無線ハードウェアを使用可能な状態にします。
WM_Disable 無線ハードウェアを使用禁止状態にします。
WM_PowerOn 無線ハードウェアを起動します。
WM_PowerOff 無線ハードウェアをシャットダウンします。
WM_Initialize 無線ライブラリの初期化処理及び無線ハードウェアの起動を行います。
WM_End 無線ハードウェアのシャットダウン及び無線ライブラリの終了処理を行います。
WM_EnableForListening 無線ハードウェアを受信専用モードで使用可能な状態にします。
WM_InitializeForListening 受信専用モードでの無線ライブラリの初期化処理及び無線ハードウェアの起動を行います。
WM_GetWirelessCommFlag 現在のTWL 無線モードを取得します。

初期設定

WM_SetIndCallback Indication通知用のコールバック関数を設定します。
WM_Reset 無線ライブラリをリセットし、初期化、無線ハードウェア起動直後の状態に戻します。
WM_ReadStatus 無線ライブラリ状態を示す構造体を取得します。
WM_SetParentParameter 親機情報を設定します。
WM_StartParent 親機として通信を開始します。
WM_EndParent 親機としての通信を停止します。
WM_StartScan 子機として親機のスキャンを開始します。
WM_StartScanEx 詳細な設定の元に、子機として親機のスキャンを開始します。
WM_EndScan 子機としてのスキャン処理を停止します。
WM_StartConnect 子機として親機への接続を開始します。
WM_StartConnectEx 子機として親機への接続を開始します。接続後の省電力モード、接続時の認証モードを設定可能です。
WM_Disconnect 確立されている接続を切断します。
WM_DisconnectChildren 確立されている子機との接続を一括で切断します。
WM_SetGameInfo ゲーム情報を設定します。
WM_SetEntry 親機としてのエントリー受け付け状態を変更します。

MP通信

WM_GetMPReceiveBufferSize MP通信で必要な受信バッファのサイズを求めます。
WM_GetMPSendBufferSize MP通信で必要な送信バッファのサイズを求めます。
WM_StartMP MP通信を開始します。親機・子機共通関数です。
WM_StartMPEx 詳細な動作モードを指定した上でMP通信を開始します。親機・子機共通関数です。
WM_EndMP MP通信を停止します。親機・子機共通関数です。
WM_SetMPDataToPort MP通信にて特定のポートに送信するデータをセットします。親機・子機共通関数です。
WM_SetMPDataToPortEx MP通信にて特定のポートに送信するデータをセットします。親機・子機共通関数です。
WM_SetPortCallback 特定ポートに対するデータ受信時のコールバック関数を指定します。
WM_StartDataSharing MP通信にてデータシェアリングを開始します。
WM_EndDataSharing データシェアリングを停止します。
WM_StepDataSharing データシェアリングの同期を進めます。
WM_GetSharedDataAddress データシェアリングにて共有したデータから各端末のデータを抽出します。
WM_StartKeySharing キーシェアリング機能を有効にします。
WM_EndKeySharing キーシェアリング機能を無効にします。
WM_GetKeySet キーシェアリングされたキーセットデータをひとつ読み出します。
WM_SIZE_MP_PARENT_RECEIVE_BUFFER MP通信で親機が必要な受信バッファのサイズを定数値として求めます。
WM_SIZE_MP_PARENT_SEND_BUFFER MP通信で親機が必要な送信バッファのサイズを定数値として求めます。
WM_SIZE_MP_CHILD_RECEIVE_BUFFER MP通信で子機が必要な受信バッファのサイズを定数値として求めます。
WM_SIZE_MP_CHILD_SEND_BUFFER MP通信で子機が必要な送信バッファのサイズを定数値として求めます。
WM_SetMPData MP通信にて送信するデータをセットします。親機・子機共通関数です。
WM_ReadMPData 受信したデータ全体から指定子機のデータだけを抽出します。
WM_GetAID 現在の AID を取得します。
WM_GetConnectedAIDs 現在の接続相手をビットマップの形で取得します。
WM_SetMPParameter MP 通信用の各種パラメータを設定します。
WM_SetMPFrequency MP通信の通信頻度を指定します。親機専用関数です。
WM_SetMPChildSize 子機送信容量を設定します。
WM_SetMPParentSize 親機送信容量を設定します。
WM_SetMPInterval 1フレーム中に連続して MP 通信を行う場合の間隔を設定します。
WM_SetMPTiming フレーム同期通信モード時に MP 通信の準備を開始するタイミングを設定します。

インフラストラクチャモード通信

WM_StartDCF インフラストラクチャモードでの通信を開始します。
WM_SetDCFData インフラストラクチャモード通信にて送信するデータを予約します。
WM_EndDCF インフラストラクチャモードでの通信を停止します。

その他

WM_SetWEPKey 暗号機能・暗号キーを設定します。
WM_SetWEPKeyEx 暗号機能・暗号キーを設定し、使用するキーを選択します。
WM_SetBeaconIndication ビーコン送受信indicateの有効/無効を切り替えます。
WM_SetLifeTime 通信時のライフタイムを設定します。
WM_MeasureChannel 電波使用率を測定します。
WM_InitWirelessCounter 送受信フレーム数などのカウンタを初期化します。
WM_GetWirelessCounter 送受信フレーム数などのカウンタの現在値を取得します。
WM_GetAllowedChannel 無線通信時に使用すべきチャンネルを取得します。
WM_IsExistAllowedChannel 無線通信時に使用を許可されたチャンネルの有無を確認します。
WM_IsValidGameBeacon 取得したビーコン情報がDSワイヤレスプレイ用親機からのものであるかを確認します。
WM_IsValidGameInfo ゲーム情報構造体が対応している形式であるかを確認します。
WM_GetLinkLevel 接続されている通信相手とのリンク強度を取得します。
WM_GetDispersionBeaconPeriod 親機として通信を開始する際に設定すべきビーコン間隔を取得します。
WM_GetDispersionScanPeriod 子機として親機を探索する際に設定すべき探索限度時間を取得します。
WM_GetNextTgid TGID 値を自動生成して取得します。
WM_ConvGgid* ゲームグループIDを変換します。
WM_IsBssidEqual 二つのBSSIDを比較して同一かどうかの判定を行ないます。
WM_IsBssidEqual16 二つのBSSIDを比較して同一かどうかの判定を 16bit 単位で行ないます。
WM_CopyBssid BSSIDをコピーします。
WM_CopyBssid16 BSSIDを 16bit 単位でコピーします。
WM_SetPowerSaveMode インフラストラクチャ通信時に省電力モードを設定します。

定数

WMApiid APIのIDを示す列挙型です。
WMStateCode コールバックの種別を示す列挙型です。
WMErrCode WM操作関数に共通の処理結果を示す列挙型です。
WMPort MP通信によるデータ送受信ポートを示す列挙型です。
WMLinkLevel 通信時のリンク強度を示す列挙型です。

型・構造体

WMDataSet データシェアリング機能によって共有されたデータを示す構造体です。
WMKeySet キーシェアリング機能により取得するシェアされたキー情報を示す構造体です。
WMKeySetBuf キーシェアリング機能により取得するキー情報を溜めておくリングバッファの構造体です。
WMParentParam 親機として活動を開始する際に設定すべき情報をまとめた構造体です。
WMScanParam 子機として親機の探索を開始する際に設定すべき情報をまとめた構造体です。
WMScanExParam 詳細な設定の元に子機として親機の探索を開始する際に設定すべき情報をまとめた構造体です。
WMGameInfo WM_StartScan( )で取得する、親機の探索情報の格納された構造体です。
WMBssDesc WM_StartScan( )で取得する、親機の探索情報の格納された構造体です。
WMCallbackFunc ユーザコールバック関数の型です。
WMStartParentCallback WM_StartParent( )に対するコールバック関数に渡される構造体です。
WMStartScanCallback WM_StartScan( )に対するコールバック関数に渡される構造体です。
WMStartScanExCallback WM_StartScanEx( )に対するコールバック関数に渡される構造体です。
WMStartConnectCallback WM_StartConnect( )及びWM_StartConnectEx( )に対するコールバック関数に渡される構造体です。
WMDisconnectCallback WM_Disconnect( )及びWM_DisconnectChildren( )に対するコールバック関数に渡される構造体です。
WMStartMPCallback WM_StartMP( )に対するコールバック関数に渡される構造体です。
WMPortSendCallback WM_SetMPDataToPort( )WM_SetMPDataToPortEx( )及びWM_SetMPData( )で設定したコールバック関数に渡される構造体です。
WMStartDCFCallback WM_StartDCF( )に対するコールバック関数に渡される構造体です。
WMMeasureChannelCallback WM_MeasureChannel( )に対するコールバック関数に渡される構造体です。
WMGetWirelessCounterCallback WM_GetWirelessCounter( )に対するコールバック関数に渡される構造体です。
WMIndCallback WM_SetIndCallback( )で設定したコールバック関数に渡される構造体です。
WMBeaconRecvIndCallback WM_SetIndCallback( )で設定したコールバック関数にビーコン受信時に渡される構造体です。
WMPortRecvCallback WM_SetPortCallback( )で設定したコールバック関数に渡される構造体です。
WMCallback 通常のWM非同期処理関数のコールバック関数に渡される構造体です。
WMMPParam 親機として活動を開始する際に設定すべき情報をまとめた構造体です。
WMSetMPParameterCallback WM_SetMPParameter( )に対するコールバック関数に渡される構造体です。

図表・情報

WM 状態遷移図 WMの各APIによる内部状態の遷移を表した図です。
無線通信時間計算シート 1回の通信にかかる時間を送信サイズから計算できるシートです。