WMIndCallback

定義

#include <nitro/wm.h>
typedef struct WMIndCallback
{ 
    u16     apiid;
    u16     errcode;
    u16     state;
    u16     reason;

} WMIndCallback;

要素

apiid コールバック発生の元となったAPIのIDです。WMApiid列挙型と同義です。
ここではWM_APIID_INDICATIONに固定となります。
errcode 非同期処理の結果です。WMErrCode列挙型と同義です。
state errcodeがWM_ERRCODE_SUCCESSの場合、コールバックの発生した要因種別が格納されます。発生しうる要因は以下の6つです。
WM_STATECODE_BEACON_RECV、WM_STATECODE_DISASSOCIATE、WM_STATECODE_REASSOCIATE、WM_STATECODE_AUTHENTICATE、WM_STATECODE_FIFO_ERROR、WM_STATECODE_INFORMATION。
reason state の値に応じて indication の原因を示すコードが格納されます。

説明

WM_SetIndCallback( )で設定したコールバック関数に渡される構造体です。
stateがWM_STATECODE_BEACON_RECVだった場合は、さらにWMBeaconRecvIndCallback( )にキャストすることで、ビーコンの詳細情報を得ることができます。

履歴

2005/07/29 要因にWM_STATECODE_INFORMATIONを追記
2005/02/01 要因にWM_STATECODE_FIFO_ERRORを追記
2004/11/10 reasonメンバについての説明を追記
2004/08/02 構造体名の統一
2004/07/29 初版