WMStartMPCallback

定義

#include <nitro/wm.h>
typedef struct WMStartMPCallback
{ 
    u16             apiid;
    u16             errcode;
    u16             state;
    u8              reserved[2];
    WMMpRecvBuf*    recvBuf;
    u16             timeStamp;
    u16             rate_rssi;
    u16             destAdrs[3];
    u16             srcAdrs[3];
    u16             seqNum;
    u16             tmptt;
    u16             pollbmp;
    u16             reserved2;

} WMStartMPCallback;

要素

apiid コールバック発生の元となったAPIのIDです。WMApiid列挙型と同義です。
ここではWM_APIID_START_MPに固定となります。
errcode 非同期処理の結果です。WMErrCode列挙型と同義です。
state errcodeがWM_ERRCODE_SUCCESSの場合、コールバックの発生した要因種別が格納されます。発生しうる要因は以下の4つです。
WM_STATECODE_MP_START、WM_STATECODE_MPEND_IND、WM_STATECODE_MP_IND、WM_STATECODE_MPACK_IND。
このうち、通常は WM_STATECODE_MP_START 以外をアプリケーションで処理する必要はありません。
recvBuf stateがWM_STATECODE_MPEND_INDもしくはWM_STATECODE_MP_INDの場合、受信データ格納先のポインタが格納されます。
WM_StartMPにて指定した受信バッファはダブルバッファとして扱われ、そのどちらが最新データの格納先かを示します。
また、親機としてデータを受け取った場合はWMMpRecvHeader型へのポインタとなる点に注意。
timeStamp
rate_rssi
destAdrs
srcAdrs
seqNum
tmptt
pollbmp
stateがWM_STATECODE_MPACK_INDの場合、行われたMP通信の情報がそれぞれ格納されます。

説明

WM_StartMP( ), WM_StartMPEx( ) に対するコールバック関数に渡される構造体です。

履歴

2007/07/18 state について追記
2004/08/11 MP終了コールバック時に格納されるメンバを追加
2004/08/02 構造体名の統一
2004/07/29 初版