WMStateCode

定義

#include <nitro/wm.h>
typedef enum WMStateCode
{
    WM_STATECODE_PARENT_START             = 0 ,
    WM_STATECODE_BEACON_SENT              = 2 ,

    WM_STATECODE_SCAN_START               = 3 ,
    WM_STATECODE_PARENT_NOT_FOUND         = 4 ,
    WM_STATECODE_PARENT_FOUND             = 5 ,

    WM_STATECODE_CONNECT_START            = 6 ,
    WM_STATECODE_BEACON_LOST              = 8 ,

    WM_STATECODE_CONNECTED                = 7 ,
    WM_STATECODE_CHILD_CONNECTED          = 7 ,
    WM_STATECODE_DISCONNECTED             = 9 ,
    WM_STATECODE_DISCONNECTED_FROM_MYSELF = 26 ,

    WM_STATECODE_MP_START                 = 10 ,
    WM_STATECODE_MPEND_IND                = 11 ,
    WM_STATECODE_MP_IND                   = 12 ,
    WM_STATECODE_MPACK_IND                = 13 ,

    WM_STATECODE_DCF_START                = 14 ,
    WM_STATECODE_DCF_IND                  = 15 ,

    WM_STATECODE_BEACON_RECV              = 16 ,
    WM_STATECODE_DISASSOCIATE             = 17 ,
    WM_STATECODE_REASSOCIATE              = 18 ,
    WM_STATECODE_AUTHENTICATE             = 19 ,

    WM_STATECODE_PORT_INIT                = 25 ,
    WM_STATECODE_PORT_SEND                = 20 ,
    WM_STATECODE_PORT_RECV                = 21 ,

    WM_STATECODE_FIFO_ERROR               = 22 ,
    WM_STATECODE_INFORMATION              = 23 ,
    WM_STATECODE_UNKNOWN                  = 24 ,

} WMStateCode;

要素

WM_STATECODE_PARENT_START WM_StartParent( )に対するコールバックとして発生します。
親機として通信処理を開始した時に発生します。
WM_STATECODE_BEACON_SENT WM_StartParent( )に対するコールバックとして発生します。
子機に対するビーコンを送信完了する度に発生します。
ビーコンを用いた特殊な処理を行わない場合は、この通知に対してアプリケーション側で処理を行う必要はありません。
WM_STATECODE_SCAN_START WM_StartScan( )の仕様変更に伴い、発生することはなくなりました。
WM_STATECODE_PARENT_NOT_FOUND WM_StartScan( )に対するコールバックとして発生します。
親機を探索した結果、指定時間内では親機が見つからなかったことを示します。
WM_STATECODE_PARENT_FOUND WM_StartScan( )に対するコールバックとして発生します。
親機を探索した結果、一台以上の親機を発見したことを示します。
WM_STATECODE_CONNECT_START WM_StartConnect( )に対するコールバックとして発生します。
子機として接続処理を開始した時に発生します。
WM_STATECODE_BEACON_LOST WM_StartConnect( )に対するコールバックとして発生します。
通信の同期を取るために親機が定期的に発信するビーコンを一定時間受信できなかった場合に発生します。
通常はこの通知に対してアプリケーション側で処理を行う必要はありません。
WM_STATECODE_CONNECTED WM_StartParent( )、もしくはWM_StartConnect( )に対するコールバックとして発生します。
通信相手との接続が確立された場合に発生します。親機の場合、複数の子機が接続してくる度に発生します。
WM_STATECODE_CHILD_CONNECTED WM_STATECODE_CONNECTED に統合されました。
WM_STATECODE_DISCONNECTED WM_StartParent( )、もしくはWM_StartConnect( )に対するコールバックとして発生します。
通信相手との接続が相手から切断された場合に発生します。
WM_STATECODE_DISCONNECTED_FROM_MYSELF WM_StartParent( )、もしくはWM_StartConnect( )に対するコールバックとして発生します。
通信相手との接続を自分から切断した場合に発生します。
WM_STATECODE_MP_START WM_StartMP( )に対するコールバックとして発生します。
MP通信を開始した時に発生します。
WM_STATECODE_MPEND_IND WM_StartMP( )に対するコールバックとして発生します。
MPシーケンスが一回完了する度に発生します。
親機として通信している場合にのみ発生します。
通常はこの通知に対してアプリケーション側で処理を行う必要はありません。
WM_STATECODE_MP_IND WM_StartMP( )に対するコールバックとして発生します。
MPシーケンスの前半のステップで発生します。
子機として通信している場合にのみ発生します。
通常はこの通知に対してアプリケーション側で処理を行う必要はありません。
WM_STATECODE_MPACK_IND WM_StartMP( )に対するコールバックとして発生します。
MPシーケンスが一回完了する度に発生します。
通常はこの通知に対してアプリケーション側で処理を行う必要はありません。
WM_STATECODE_DCF_START WM_StartDCF( )に対するコールバックとして発生します。
DCF通信を開始した時に発生します。
WM_STATECODE_DCF_IND WM_StartDCF( )に対するコールバックとして発生します。
DCF通信によりデータを受信する度に発生します。
WM_STATECODE_BEACON_RECV WM_SetIndCallback( )で指定したコールバックとして発生します。 子機としてビーコンを受信する度に発生します。
ビーコンを用いた特殊な処理を行わない場合は、この通知に対してアプリケーション側で処理を行う必要はありません。
WM_STATECODE_DISASSOCIATE WM_SetIndCallback( )で指定したコールバックとして発生します。 切断処理の途中経過として発生します。
通常はこの通知に対してアプリケーション側で処理を行う必要はありません。
WM_STATECODE_REASSOCIATE WM_SetIndCallback( )で指定したコールバックとして発生します。 一旦切断されていた子機が再接続された時に発生します。
通常はこの通知に対してアプリケーション側で処理を行う必要はありません。
WM_STATECODE_AUTHENTICATE WM_SetIndCallback( )で指定したコールバックとして発生します。 接続処理の途中経過として発生します。
通常はこの通知に対してアプリケーション側で処理を行う必要はありません。
WM_STATECODE_PORT_INIT ポートの初期化が完了した際に発生します。
WM_STATECODE_PORT_SEND ポートへのデータ送信が完了した際に発生します。
WM_STATECODE_PORT_RECV WM_SetPortCallback( )で指定したコールバックとして発生します。 ポートへのデータ受信時、及び子機の接続、切断を感知した時に発生します。
WM_STATECODE_FIFO_ERROR ARM7側で発生した自動処理をキューに登録することができなかった際に発生します。
WM_STATECODE_INFORMATION 内部で何かの事象が発生した際の情報提供として発生します。
通常はこの通知に対してアプリケーション側で処理を行う必要はありません。
WM_STATECODE_UNKNOWN 内部で何かの不特定事象が発生した際に発生します。

説明

WM非同期処理関数のコールバック関数に渡される各構造体のstateメンバに共通に使用される、 コールバックの種別を示す列挙型です。

履歴

2007/11/13 通常はアプリケーション側で処理を行う必要のない通知についての記述を追記
2005/10/31 WM_STATECODE_DISCONNECTED_FROM_MYSELF, WM_STATECODE_PORT_INIT, WM_STATECODE_UNKNOWN の追加
2005/07/29 WM_STATECODE_INFORMATION を追加
2004/11/02 下記統合に伴う変更漏れを修正
2004/09/13 WM_STATECODE_CHILD_CONNECTED を WM_STATECODE_CONNECTED に統合
2004/08/20 スキャン関数の仕様変更に伴う修正
2004/08/11 WM仕様追加に伴う追記
2004/07/29 初版