WM_SetEntry

構文

#include <nitro/wm.h>

WMErrCode WM_SetEntry( WMCallbackFunc  callback , BOOL enabled );

引数

callback 非同期処理が完了した時に呼び出されるコールバック関数を指定します。
このコールバックは割り込みハンドラ内から呼び出されます。
enabled エントリー受け付けを許可するか、打ち切るかを指定します。
TRUEは受け付け許可を、FALSEは受け付け禁止(打ち切り)を示します。

返り値

WMErrCode列挙型の処理結果を返します。

説明

親機として子機からのエントリー受け付け状態を変更します。禁止にすると、以後子機からの接続は全て拒否されるようになります。 許可にすると、最大接続子機台数を越えない範囲で子機からの接続を受け付けるようになります。
WMがPARENTステートもしくはMP_PARENTステートの場合にのみ実行可能です。 APIの戻り値がWM_ERRCODE_OPERATINGであった場合、エントリー受け付け状態の変更が完了した後にコールバックが発生します。
WM_SetParentParameter( )により初期状態はセットされていますので、これを変更する場合に用います。

参照

WM_SetParentParameter, WM_StartParent

履歴

2005/06/08 コールバックが割り込みハンドラから呼び出される旨を補足
2004/10/22 返り値の型を変更
2004/08/20 初版