

#include <nitro/wm.h>
WMErrCode WM_StartParent( WMCallbackFunc callback );
| callback | 非同期処理の状況通知、及び完了した際に呼び出されるコールバック関数を指定します。 このコールバックは割り込みハンドラ内から呼び出されます。 |
WMErrCode列挙型の処理結果を返します。
WM_SetParentParameterで指定したパラメータに基づいて、親機としての活動を開始します。
WMがIDLEステートのときにのみ実行可能であり、PARENTステートに移行します。
APIの戻り値がWM_ERRCODE_OPERATINGであった場合、親機としての活動開始処理が完了した後にコールバックが発生します。
現在の接続子機台数がmaxEntry(WM_SetParentParameterで指定)より少ない場合は、子機の受け入れを行い、接続完了時にコールバックが発生します。1回のコールバックで取得できる子機情報は1台分のみです。
また、WM_SetBeaconIndication( )によりビーコン送信indicateが有効になっている場合には、ビーコンが送信される度に
この関数で指定したコールバックが発生します。
また、接続が完了した子機から切断された場合は、その子機のAIDを示すコールバックが別途発生します。
この関数を呼び出した後、正常に親機として活動が開始された場合にコールバックが発生しますが、場合によってはこのコールバックが発生する前に ビーコン送信完了通知や子機から接続・切断されたことを示す通知が発生することがあります。 親機としての初期化処理などを行う場合はコールバックが発生した際に行うのではなく、この関数を呼び出す前に行っておくようにして下さい。
WM_SetParentParameter, WM_EndParent
2005/06/08 コールバックが割り込みハンドラから呼び出される旨を補足
2005/02/07 コールバックに関する注意を追記
2004/10/22 返り値の型を変更
2004/08/02 構造体名の統一
2004/07/29 説明の追加等
2004/07/23 初版