WVRResult

定義

#include <nitro/wvr.h>
typedef enum WVRResult
{
    WVR_RESULT_SUCCESS          = 0 ,
    WVR_RESULT_OPERATING        = 1 ,
    WVR_RESULT_DISABLE          = 2 ,
    WVR_RESULT_INVALID_PARAM    = 3 ,
    WVR_RESULT_FIFO_ERROR       = 4 ,
    WVR_RESULT_ILLEGAL_STATUS   = 5 ,
    WVR_RESULT_VRAM_LOCKED      = 6 ,
    WVR_RESULT_FATAL_ERROR      = 7

} WVRResult;

要素

WVR_RESULT_SUCCESS 処理が正常に完了したことを示します。
WVR_RESULT_OPERATING 非同期的な処理が正常に開始されたことを示します。
WVR_RESULT_DISABLE ARM7側コンポーネントがWVRライブラリに対応していないことを示します。
TWLプラットフォーム用のARM7側コンポーネントはWVRライブラリに対応していませんので、 WVR関数の返り値は常にこの値となります。
WVR_RESULT_INVALID_PARAM 関数に指定するパラメータが無効な値であったことを示します。
WVR_RESULT_FIFO_ERROR ARM7とのFIFOを介した通信に失敗したことを示します。
WVR_RESULT_ILLEGAL_STATUS WVR内部状態により処理が実行できなかったことを示します。
非同期関数のコールバックが呼び出される前に次の非同期関数を呼び出した場合や、 無線ライブラリの駆動開始もしくは停止処理を重ねて行おうとした場合などに発生します。
WVR_RESULT_VRAM_LOCKED 他のライブラリ(GX)によってVRAMバンクが別の用途に割り当てられているため、処理を実行できなかったことを示します。
WVR_RESULT_FATAL_ERROR 通常は発生し得ない、想定されていない要因により処理に失敗したことを示します。
このエラーが発生した場合は、ライブラリが使用するメモリの外部からの破壊などの原因が考えられます。

説明

WVR関数に共通の処理結果を示す列挙型です。 非同期処理関数のコールバック関数に渡されるresult引数にも共通に使用されます。

履歴

2008/05/22 TWLプラットフォーム上での関数返り値についての説明を追記
2005/02/16 初版